こんにちは、整体サロンkaedeの松本です。
~【妊娠中・産後の方】 骨盤の歪み 1.寛骨の左右差~の続き

骨盤のトラブルに関係する『仙腸関節』について説明していきます。
○骨盤を構成する骨と仙腸関節
骨盤は仙骨と一対の寛骨によって構成されており、寛骨と仙骨の間にある関節を『仙腸関節』といいます。

○骨盤(仙腸関節)の左右差ってどういう状態?
仙腸関節の動きにより、左右の骨盤は前後に倒れます。
前方に倒れることを前傾、後方に倒れることを後傾と表現します。
(反り腰の方は前傾、猫背の方は後傾になっていることが多いです。)

前傾には身体の前面の筋肉(筋膜)が関与し、後傾には身体の後面の筋肉(筋膜)が関与します。
例えば、
右側の太ももの前(大腿四頭筋)ばかりを使っていると右側の骨盤が前傾し、
左側の太ももの裏(ハムストリングス)ばかりを使っていると左側の骨盤が後傾するため、
筋肉のアンバランスが骨盤の左右差につながることもあります。
一方の骨盤だけが過度に前傾したり後傾したりすることで、様々なトラブルにつながっていきます。
詳しくは次の記事で解説させていただきます。
続き…【妊娠中・産後】骨盤の歪み 3.仙腸関節のトラブル
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