【妊娠中・産後】骨盤の歪み 13.姿勢の変化

こんにちは、整体サロンkaedeの松本です。

~【妊娠中・産後】骨盤の歪み 12.腰痛~の続き

胎児の成長に伴い、妊婦さんのお腹は少しずつ大きくなっていきます。
大きくなった子宮とお腹に対してバランスを取るために、骨盤や姿勢は変化していきます。

今回は妊娠による姿勢変化について解説していきます。


○妊娠による姿勢の変化

大きくなったお腹は前下方へ偏位し、つり合いを取るように胸部は後方、頭部は前方へ偏位します。

身体のバランスが崩れることで、身体全体の筋肉が緊張しやすく、疲れやすくなったり痛みが出やすい状態となります。

抱っこの時にも同様の姿勢になってしまいがちなので、産後もこの姿勢が持続しているケースが多いです。


○お腹が大きくなるにつれ反り腰になる

お腹が前下方に突き出る姿勢になるため、反り腰になるケースが多いです。

反り腰は、腰骨(腰椎)の前弯カーブが強くなり、骨盤(仙骨)が前方へ傾いた状態です。

仙骨が歪んだ状態になることで、様々な症状の原因になります。

妊娠による姿勢の変化は、産後も継続して残ってしまうケースも多いです。
痛みや姿勢が気になる方は、早期に身体をメンテナンスして、妊娠前の身体に近づけることをお勧めします。

続き…【妊娠中・産後】骨盤の歪み 14.妊娠・出産以外の原因


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