【妊娠中・産後】骨盤の歪み 14.妊娠・出産以外の原因

こんにちは、整体サロンkaedeの松本です。

「妊娠・出産したら絶対に骨盤が歪む」…と思われている方がいるかもしれません。

実際には、骨盤を歪ませる原因が他にも沢山あります👇👇

原因には、身体的、精神的、環境など様々な要素がありますので、妊娠中や産後に痛みなどのトラブルが起きてる方は、妊娠前から骨盤に歪みが生じていた可能性が高いです。


○ストレスと骨盤の歪み

我が国は世界的に見てもストレス社会と言われています。ストレスは自律神経や呼吸に影響を与え、ひどい場合には骨格まで及ぶことがあります。特に、感情の影響は仙骨や脊柱、内臓などに反応が出ていることが多いです。

実際、妊娠中や産後に腰痛のお悩みなどで来院される方の中には、過去になんらかの心的ストレス(家庭内トラブル、人間関係のトラブル、事故など)を経験されたことがある人が多い印象があります。


○便利社会・晩婚化と骨盤の歪み

現代は、文明が急速に発達し『便利社会』と呼ばれています。その影響で、人間は昔ほど身体を使わなくていい環境で生活できるようになりました。歩かなくても、自動車でどこでも行けたり、会社に行かなくても、自宅の椅子に座ったまま仕事ができたり、お掃除をロボットが代わりにやってくれたりします。

『便利』は生活を豊かにもしますが、一方で、人間が本来持つ機能は発揮する場面が失われ、筋肉が機能低下を起こすなどの様々なデメリットも生じます。  

また、
晩婚化が進み、第1子を授かる女性の平均年齢は、2021年の時点で『31歳』というデータが出ています。30歳代後半以降で授かられる方も少なくないため、さらに筋力低下や柔軟性の低下などが生じている可能性があります。


○妊娠(出産)したら骨盤が絶対に歪むわけではないですが・・・

骨盤の歪みは、『妊娠・出産』のタイミングで生じたわけではなく、『ストレス』『便利社会』『晩婚化』などの影響を受け、妊娠前から起きていたケースが多いです。

必要なのは、骨盤の歪みの『本当の原因』を探し、その部位にアプローチすることです。

骨盤の歪みが、実は『幼少期からの精神ストレス』や『学生時代の足の捻挫』が原因だった…なんてことも少なくありません。

実際、妊娠中・産後で来店される方は、『足の捻挫』や『骨折』など、過去に様々な怪我を負っていたケースが多いです。

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