【事故・転倒による外傷】後遺症と硬膜・自律神経の関係

整体サロンkaede代表の松本です。

交通事故や転倒などの外傷では、骨折や打撲といったケガだけでなく、時間が経ってから身体の不調が現れることがあります。

その背景には、筋肉や関節だけではなく、硬膜』の状態が関係している場合があります。


今回は、事故と硬膜、自律神経の関係について解説します。


事故による身体への衝撃

交通事故や転倒では、身体に瞬間的に強い『衝撃』が加わります。

このとき身体では、

✅首の急激な動き(むち打ち)
✅硬膜への強いストレス
✅筋肉の防御反応(強い緊張)
✅背骨・骨盤のバランスの変化
✅交感神経の興奮

などが起こることがあります。

硬膜とは?

硬膜は、脳と脊髄を包む強い膜です。

この膜は、

頭蓋骨➔背骨(脊柱管)➔仙骨まで連続しており、身体の中心を縦に通る構造をしています。

硬膜の内側には脳・脊髄・脳脊髄液など、神経系の重要な構造が存在しています。


硬膜と自律神経

硬膜の内側には脊髄があり、そこから運動神経・感覚神経・自律神経が全身へと伸びています。

そのため、硬膜に緊張が生じると

✅硬膜への強い衝撃
✅硬膜の過度な緊張
✅血流の変化

などを通して、自律神経のバランスにも影響する可能性があります。


事故後にみられる自律神経症状

事故後の身体では、自律神経のバランスが乱れることがあります。その結果、

✅頭痛
✅めまい
✅倦怠感
✅睡眠の質の低下
✅集中力の低下
✅首や肩の慢性的な緊張

などの症状が現れる場合があります。


身体は全体でつながっている

身体は筋肉・骨格・神経・膜組織などが互いに影響しながら働いています。

交通事故や転倒などの外傷では、筋肉や関節だけでなく、硬膜・自律神経にも影響が及ぶ可能性があります。

事故後に

「首が重い」
「頭痛が続く」
「体が疲れやすい」

などの不調を感じる場合は、まだ身体に事故時の強い衝撃が残ったままになっているかもしれません。

症状が慢性化してお困りの方は、一度整体でメンテナンスされることをお勧めします。

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