【事故・転倒による外傷】あとで起きる後遺症とは?

整体サロンkaede代表の松本です。

交通事故のような大きなものから、幼少期にブランコから転落したなど思い出せないくらいのものまで、一度は事故や転倒などで外傷を経験された方は多いかと思います。

交通事故や転倒による外傷は、骨折や打撲などのケガだけでなく、時間が経ってから様々な不調(後遺症)として現れることがあります。

事故直後は大きな問題がないように感じても、数日~数十年後に体の違和感や痛みが出てくるケースも少なくありません。

今回は、事故や転倒による外傷後に起こる身体の変化について解説します。


外傷後の『衝撃』による症状

事故や転倒の『衝撃』によって、身体には様々な負担がかかります。

その結果、次のような症状が現れることがあります。

✅首や肩の痛み
✅腰痛
✅頭痛
✅めまい
✅背中の張り
✅手足のしびれ
✅慢性的な疲労感

これらの症状には、筋肉や関節だけでなく、硬膜や自律神経の働きが関係していることがあります。


外傷と硬膜の関係

脳と脊髄は、硬膜(こうまく)という強い膜によって包まれています。
この硬膜は、頭蓋骨の内側から背骨の中を通り、仙骨の付近まで連続して存在しています。

交通事故や転倒などの強い『衝撃』が加わると、

✅首や背骨の急激な動き
✅骨格のバランスの変化
✅筋肉の防御反応

などによって、硬膜に微細な緊張やストレスが生じることがあります。

硬膜は神経と密接に関係しているため、緊張が続くと

✅頭痛
✅首のこり
✅背中の緊張
✅自律神経の不調

などにつながる場合があります。


なぜ時間が経ってから症状が出るのか?

事故直後は、身体が興奮状態(交感神経優位)になるため、痛みを感じにくいことがあります。

しかし、時間が経つにつれて

✅姿勢の歪み
✅筋肉の緊張
✅硬膜のストレス
✅精神的なストレス


などが積み重なり、症状として現れることがあります。

そのため、事故後しばらくしてから

「首が動きにくい」
「頭痛が増えた」
「体が重い」

といった不調を感じる方も少なくありません。


『衝撃』もリリースできる

体内に残った『衝撃』をリリースするという特殊なアプローチ方法があります。

事故後から時間が経った後でも、原因不明の肩こりや頭痛でお困りの方は、一度整体でメンテナンスさせることをおススメしています。

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