【妊娠中・産後】骨盤の歪み 11.自律神経のトラブル

こんにちは、整体サロンkaedeの松本です。

~【妊娠中・産後】骨盤の歪み 10.脊柱のズレ~の続き

妊娠中や産後は、肩こりや腰痛以外にも、
乳房トラブル・疲労感・自律神経に関連する症状などに悩まされることがあると思います。

その原因は様々ですが、骨盤(仙骨)の位置のズレが関与しているケースがあります。

今回は自律神経のトラブルについて解説していきます。

○自律神経と脊柱の関係

自律神経は交感神経副交感神経に分けられます。

交感神経・・・仕事モード
副交感神経・・・リラックスモード

自律神経は脳ではなく、脊柱にある脊髄から出ています。

交感神経は胸椎と腰椎、
副交感神経は頸椎と仙椎(仙骨)に分布しています。

人間の身体には、バランスを取るためになるべく水平な位置を保とうとするシステムがあります。

仙骨が傾くことで、それに連動(補正)するように腰椎・胸椎・頸椎も傾いていきます。

脊柱の傾きやズレは、脊柱周辺の筋肉や靭帯を過緊張状態にさせます。

その緊張が自律神経の働きに影響するため、交感神経と副交感神経のバランスが悪くなり、
自律神経失調症などの様々な症状を引き起こすことになります。

○骨盤(仙骨)を整えると自律神経のバランスも整えることができる

不安や気持ちの落ち込みなど、自律神経失調症のような症状でお困りの方は、脊柱や骨盤を整えることをおススメします。

ほとんどのケースが交感神経が優位となり、副交感神経が働きにくくなっています。

骨盤を整えることで脊柱の歪みを減らし、筋肉の余計な緊張を抑えることで、
副交感神経が働きやすい状態になるので、身体は『楽』になります。

続き…【妊娠中・産後】骨盤の歪み 12.腰痛


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