【妊娠中・産後】骨盤の歪み 6.恥骨離開

こんにちは、整体サロンkaedeの松本です。

 ~【妊娠中・産後】骨盤の歪み 5.恥骨痛~の続き

○仙骨がズレるとどうなる?

仙骨の歪みは、恥骨痛・恥骨離開の原因になることがあります。

仙骨が大きく前傾する程、お腹の重心は前下方へ移動するため、赤ちゃんはより恥骨に近い位置に移動します。

出産時、赤ちゃんは骨盤の中(骨産道)を通過して出てきますが、
赤ちゃんが前下方の恥骨側にいることで、赤ちゃんが通る際に恥骨に「ひっかかりやすく」なります。

この時、恥骨に大きなストレスがかかり、痛みや恥骨離開の原因になります。
また、赤ちゃんの頭にも強いストレスが加わるため、頭の形の変形の原因になることもあります。


○恥骨離開とは?

恥骨離開は、左右の恥骨が離れることをいいます。

左右の恥骨の間には恥骨結合と呼ばれる組織があります。
恥骨結合にも伸長ストレスが加わることになるため、痛みの原因になります。

人によっては、左右の恥骨が7センチも開くことがあるみたいです。

出産時に少しでも恥骨離開のリスクを減らすためには、
妊娠中から骨盤をケアしておくことが大切です。

続き…【妊娠中・産後】骨盤の歪み 7.鼠経部の痛みと足のむくみ


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