こんにちは、整体サロンkaedeの松本です。
~【妊娠中・産後】骨盤の歪み 6.恥骨離開~の続き

○仙骨がズレるとどうなる?
仙骨の歪みは、鼠経部痛や下肢のむくみの原因になることがあります。
○鼠経靭帯への負担
鼠径部はソ経靭帯によって支持されています。

ソ経靭帯は「腹部のサスペンダー」と呼ばれており、内臓や大きくなったお腹を支える機能があります。
胎児が大きくなり過ぎたり、反り腰により仙骨が前方にズレたりすると、
鼠径部に負担が大きくかかることで、鼠径部痛や恥骨痛のリスクが高くなります。
○鼠径部の硬さと『むくみ』
鼠径靭帯と太ももの筋肉とで『スカルパ三角』というトンネルを形成しています。

そのトンネル(スカルパ三角)の中を大腿動脈・大腿静脈・リンパ管・大腿神経が通過しています。
鼠経靭帯に負荷がかかり緊張すると、下肢の血液やリンパ液の循環不全を引き起こし、下肢全体のむくみや重だるさの原因になります。

仙骨の歪みを整えて、鼠径部へのストレスを軽減させることができれば、
恥骨痛・鼠径部痛・恥骨離開・下肢のむくみの改善を図ることができます。
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