【妊娠中・産後】骨盤の歪み 4.仙骨のズレ

こんにちは、整体サロンkaedeの松本です。

~ 【妊娠中・産後】骨盤の歪み 3.仙腸関節のトラブル~の続き

○仙骨が歪むとどうなるの?

仙骨は、骨盤の中心に位置する、逆三角形の形状をした骨です。

人体の骨は、後頭骨→頸椎→胸椎→腰椎→仙骨の順番で並んでおり、仙骨は脊柱の一番下の部分になります。

中心にある仙骨が左右前後に傾くことで、脊柱全体に影響(ズレ)が及びます。


○産前産後は仙骨がズレやすい

産前産後は、『リラキシンの分泌』と『胎児の成長による姿勢の変化』の影響で、仙骨がズレやすい状態になっています。

本来、仙骨は靭帯などによってズレないように補強されているのですが、リラキシン(ホルモン)の影響で妊娠中~産後数か月は靭帯が緩んだ状態にあります。

靭帯が緩んで仙骨がズレやすい状態である中で、

産後の『新しい環境での生活』『抱っこ』『授乳』『おむつ替え』『赤ちゃんの沐浴』『お母さん自身のペースで歩けない』といったことが、

骨盤への大きなストレスとなり、仙骨にズレを生じさせる原因になります。

産後に一度は骨盤のメンテナンスをして、仙骨のズレを軽減させておくことをおススメします。

続き…【妊娠中・産後】骨盤の歪み 5.恥骨痛

web予約はコチラ👇

-お父さん・お母さん向け, コラム 一覧, 医療従事者向け
-