整体サロンkaede代表の松本です。
✅肩こりだから肩にアプローチ
✅腰痛だから腰にアプローチ
✅硬いところをほぐす
✅弱いところを鍛える
それだけでは改善しないケースが多いです。
改善していくためには、身体を部分的にみるではなく、
身体全体とそのバランス・関係性をみていく必要があります。

前回は「内臓と自律神経系の関係」について解説しました。
今回は「自律神経系と感情の関係」について解説していきます。
感情が自律神経系に与える影響とは?
日々の生活の中で、私たちはさまざまな感情を抱きながら過ごしています。
嬉しい、楽しい、怒り、不安、緊張、悲しみ――。
実はこれらの感情は、自律神経系に大きな影響を与え、体の不調として現れることがあります。
〈 不安・怒り・ストレス ⇨ 交感神経が優位に 〉

強いストレスや怒り、不安を感じると、体は「危険から身を守ろう」として交感神経を活発にします。
その結果…
✅心拍数が上がる
✅血圧が上昇する
✅筋肉が緊張する
✅呼吸が浅くなる
これが続くと、
✅首・肩こり
✅頭痛
✅内臓の不調
✅不眠
などの症状につながることがあります。
〈 安心・喜び・満足感 ⇨ 副交感神経が優位に 〉

一方、安心感や幸福感を感じているときは、副交感神経が優位になります。
✅呼吸が深くなる
✅血流がよくなる
✅消化機能が高まる
✅体が回復モードに入る
この状態がしっかり取れている人は、疲れが溜まりにくく、回復力も高い傾向にあります。
〈 感情が「筋肉」に現れる 〉
整体の現場では、
✅緊張しやすい人は首や肩が硬い
✅我慢が多い人は背中が張っている
✅不安が強い人は呼吸が浅い
✅ネガティブな状態ではインナーマッスルが弱まり、アウターマッスルが優位に働いている
といった特徴がよく見られます。
これは、感情が自律神経に作用し、筋肉の緊張や呼吸に直接影響するためです。
『心(感情)の状態 = 自律神経の状態 = 筋肉の状態』といっても過言ではありません。

つまり、
筋肉を正常化させるためには自律神経系のバランスを整える必要がありますが、
そのためには『ネガティブな感情』というものを排除する必要があります。
次回は感情についてもう少し詳しく解説していきます。
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